2021年12月10日 ニュースリリース
ヒトサラのネット予約で「dポイント5倍キャンペーン」開始
2021年12月10日 ニュースリリース

USEN-NEXT GROUPの株式会社USEN Media（本社：東京都品川区、代表取締役社長：成内 英介、以下、当社）が運営する料理人が見えるグルメメディア「ヒトサラ」は、本日12月10日、株式会社NTTドコモ（以下、ドコモ）の「dポイント」と連携し、ヒトサラのネット予約で「dポイント」が5倍たまるキャンペーンを開始しました。

■「ヒトサラ ｄポイントスタート記念！ｄポイント5倍キャンペーン」
「ヒトサラ」と「dポイント」が連携し、ヒトサラのネット予約来店でdポイントが5倍たまるキャンペーンがスタートしました。

キャンペーン内容：
・期間中、参加条件をすべて満たしたネット予約＆来店で、通常の5倍（通常ポイント：1倍分＋期間・用途限定ポイント4倍分）のdポイント進呈
・さらに、ディナーで予約・来店された方のなかから抽選で10名様に3万ポイント（期間・用途限定ポイント）進呈

キャンペーン期間：
2021年12月10日（金）0：00～2022年1月10日（月）23：59の予約来店

参加条件：
・本キャンペーンサイトにてエントリーされた方
・キャンペーンサイトよりエントリーされたｄアカウント®にて、ヒトサラよりランチもしくはディナーのご予約/来店完了していただいた方
・2022年1月10日までに利用者情報登録を完了された方

dポイント5倍キャンペーンの詳細はこちら：https://dpoint.jp/cp_2/hitosara_211210_2789/index.html

■ヒトサラのネット予約でdポイントが貯まる・使える！ヒトサラdポイントサービスとは？

当社は10月1日にドコモ、株式会社グッドイートカンパニーと業務提携契約を締結し、食領域におけるさまざまな分野での協業を推進しています。この取り組みの一環として、12月1日より、ドコモが展開する「dポイント」と連携し、ヒトサラネット予約システムを通じてdポイントが貯まる・使える仕組みを新たに実装し、サービスを開始しました。

■ヒトサラdポイントサービス
URL：https://hitosara.com/contents/dpoint/

ヒトサラ会員にログインしてdアカウント®認証するだけで、お持ちの「dポイント」を使ってお得にレストランを予約でき、さらに「ヒトサラPOINT」と「dポイント」が同時に貯まります。

＜dポイントを貯める＞
ランチ予約（06:00～15:59）：ヒトサラネット予約で来店確定した人数1人につき10ポイント
ディナー予約（16:00～翌05:59）：ヒトサラネット予約で来店確定した人数1人につき50ポイント

・ヒトサラ掲載店のネット即時予約がポイント進呈対象です。
・dアカウント®認証した状態で予約した場合のみポイント進呈対象になります。
・ポイント進呈タイミングはレストラン側で「来店確定」処理をした日の翌日以降となります。

＜dポイントを使う＞
ヒトサラ会員にログインして、dアカウント®認証した状態で予約する場合に、1ポイント＝1円で利用できます。

・「ポイントが使える」レストランでのネット予約時にポイント利用が可能です。
・ポイント利用数は予約時に即時で減算されます。
・ヒトサラPOINTとの併用はできません。

当社は、この取り組みが、より幅広い層のユーザーの皆様と魅力的なレストランが出会う後押しにつながることを期待し、今後もさらなる機能の充実を図り、メディア価値の向上に努めてまいります。

＊「ｄアカウント」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

■料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』
https://hitosara.com
『ヒトサラ』は、15,000人を超える料理人情報を掲載する「料理人掲載数No.1グルメメディア」（※）です。首都圏や観光主要都市を中心に全国各地の人気店・評判店やそのシェフたちの想いを紹介しており、デートや会食など大切なシーンでお店探しにご利用いただいています。また食のプロである料理人が行きつけを教える「シェフがオススメするお店」、編集のプロによるオリジナル編集記事など、食に関心の高いユーザーに向けたコンテンツで、新たなお店の見つけ方・外食の楽しみ方を提案しています。
※2018年3月株式会社東京商工リサーチ調べ

■会社概要
会社名：株式会社USEN Media
所在地：東京都品川区上大崎三丁目1番1号　目黒セントラルスクエア
代表：代表取締役社長 成内 英介
設立：2017年6月16日
URL：https://usen.media
【飲食店の今と未来に貢献する】をミッションとし、メディアを通じて「店」と「人」をつなぐ取り組みを推進しています。現在は新しい生活様式に対応し、店内集客支援のみならず外部パートナーと連携し店外収益や新たなビジネス機会の創出など飲食店経営を支えるポートフォリオサービスの提供にも注力しています。