USEN-NEXT GROUPの株式会社 USEN Media(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成内 英介、以下、当社)は、株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:家入 一真、以下、CAMPFIRE)と、2019年5月より“各地域のより良い食の未来づくり”を目的とした共同企画「料理人と食の未来を考える」を開始します。 ◆『ヒトサラ』と「CAMPFIRE」 共同企画に至る背景 CAMPFIREは、国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営、20,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ115万人以上、流通金額は110億円となり、これまで個人や地域レベルで小さなつながりを持ち、支え合うコミュニティを「小さな経済圏」と称し、これらに属する個人やクリエイターを中心に様々な挑戦を支援してきました。 当社が運営する料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』は、美味しい「サラ(料理)」を提供する「ヒト(料理人)」の情報にスポットをあて、料理人掲載数No.1グルメメディア(※)として、12,000人を超える料理人情報をはじめ、食のプロである料理人が推薦する「シェフがオススメするお店」や、旬の食材・食のトレンドを先取りしたオリジナル編集コンテンツで、食を愛する大人ユーザーに新しい外食の楽しみ方を提案しています。※東京商工リサーチ調べ 一流の腕をもったシェフたちの中でも、各地域資源を活かした持続可能な料理提供や店舗運営をしたいという願望を持つ一方、新しい顧客層の開拓やファンづくりに悩みを抱える方や、「自分がいいと思う食材を好きなスタイルで出したい」「自分で一からお店をつくりたい」という思いを持ちながら独立をためらう方も多く、やりたいことに一歩を踏み出すための仕組みが十分とは言えません。 ◆各地域のより良い食の未来づくりに向けて 当社は、『ヒトサラ』やインバウンド向け『SAVOR JAPAN』といったグルメメディアを通して、日本の食・レストランの魅力を日本はもとより世界に向けて発信しています。また、飲食店向けメディア事業にとどまらず、USEN-NEXT GROUPの強みのひとつでもある75万のグループ顧客に対し、経営を取り巻く環境の変化に対応した有益なサービスラインナップを提供することで、ビジネスの発展に貢献してきました。 一方CAMPFIREは、CAMPFIREが運営する地域特化型クラウドファンディング「FAAVO by CAMPFIRE」等を通じ、各地域へクラウドファンディング利用普及やサポート体制強化に取り組んでいます。 両社の強みを活かし、シェフが抱える悩みや課題を解決すべく飲食特化型クラウドファンディングサービスを2019年5月より提供開始します。「料理人と食の未来を考える」をキーワードに、持続可能な食の発展に関わる飲食店と地域の特産品をマッチングし、コラボレーションメニューを開発。当社が中心となり、『ヒトサラ』加盟店を中心としたシェフ、および全国の特産品生産者に対して公募を募り、地域の食材を活かしたコラボレーションメニューを作り出すとともに、それに伴う資金調達やPRをCAMPFIREがバックアップします。 今後、店舗出店や継続的な事業運営に必要な中長期の資金需要に対する支援も検討予定です。志をもったシェフに光を当て、小さくともキラリと光る”個”を支え、“各地域のより良い食の未来づくり”に取り組んでまいります。 ◆CAMPFIRE代表・家入 一真 氏より CAMPFIREは2011年の立ち上げより、個人や地域レベルで小さなつながりを持ち支え合うコミュニティを「小さな経済圏」と称し、個人やクリエイターを中心に様々な挑戦や夢の実現に向けた支援をしてきました。 今回の共同企画において、業界のトップランナーであり、「小さな経済圏」で活動する「シェフ」の生き様にフォーカスしたヒトサラさんと最初の一歩をご一緒できること、大変うれしく思います。 飲食店の独立開業時には物件取得、集客など多額の資金が必要となり、それは人気シェフだとしても労力や負担は計り知れません。 今回の取り組みを皮切りに、「小さな経済圏」で活動するシェフを下支えし、全国に一店でも多く、素晴らしい想いを持った料理やお店が生まれてくることを楽しみにしています。   ◆USEN Media代表・成内 英介より 人気レストランで腕を磨いたトップシェフでさえ、新規オープンの際には「経営は軌道に乗るのか」「お客様は来てくれるか」など悩みや不安がつきものだといいます。 クラウドファンディングは、飲食店にとって「資金調達」の面だけでなく、オープンする前から「こんな想いでこんな料理のお店を出します」というのを知ってもらうことに繋がり、プロジェクトの支援を通じて、開業前に「お店にファンが付く」という点で画期的な手段だと感じています。 『ヒトサラ』はシェフや個人オーナーが経営する個人店・単店の掲載が多く、「資金調達」と「集客」は永遠のテーマですが、そんな我々が相対する店舗の新規オープンや、2店舗3店舗目のオープン時などにも有効な手段になると思っています。 今回『ヒトサラ』としては、これまで多くのプロジェクト掲載の実績があり、これから飲食店領域を強化されるというCAMPFIREさんと組めることは非常に魅力的だと感じています。 この連携を通じ、クラウドファンディングが国内の飲食店、シェフたちにとって自己実現を叶えるための一つの手段として広く普及していくことに貢献できればと思います。   ■株式会社CAMPFIREについて CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年3月末時点)までに20,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ115万人以上、流通金額は110億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。 名称:株式会社CAMPFIRE 代表取締役CEO:家入 一真 所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F 設立:2011年1月14日 資本金:24億4038万円(資本剰余金含む) ※2019年3月22日時点 事業内容:クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO」「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」などの企画・開発・運営。 株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp 購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp 融資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」:https://owners.camp-fire.jp/ 「CAMPFIRE」は「購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1」※ ※ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース ※ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在 ■株式会社 USEN Media について 【メディアを通して「店」と「人」をつなぐ、「日本」と「世界」をつなぐ】をテーマに、料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』や訪日外国人向けグルメサイト『SAVOR JAPAN』の運営をはじめウェディングメディア『ウエコレ』、スタイリスト探しのWEBマガジン『bangs-バングス-』など様々な領域でメディア事業を展開。変化に合わせ次のマーケットに貢献する新しい価値を創造していきます。 名称:株式会社 USEN Media 代表取締役社長:成内 英介 設立:2017年6月16日 所在地:東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア 資本金:1000万円 事業内容:レストラン領域・ウェディング領域・美容領域・インバウンド領域のメディア事業、広告事業、出版・コンテンツ企画制作、 ドローンを活用したソリューション事業、写真・動画撮影サービス、SNS活用、シェアリングエコノミー推進等に関連する事業 株式会社 USEN Media:https://usen.media 料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』:https://hitosara.com 訪日外国人向けグルメサイト『SAVOR JAPAN』:https://savorjapan.com