サステナビリティ

SUSTAINABILITY

USEN Mediaは、
「メディア×食」を軸に展開するさまざまな活動を通じて
持続可能な社会の実現を目指しています

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGs
SDGs
持続可能な開発目標[SDGs]とは、持続可能な世界を実現するために国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
USEN&U-NEXT GROUPが優先的に取り組むべき課題として掲げる4つのマテリアリティに対して、 当社は「メディア×食」をテーマに、サステナブルな社会の実現を目指していきます。

USEN&U-NEXT GROUPが取り組むサステナビリティについて

USEN Mediaの取り組み Our efforts

USEN Mediaは
「メディア×食」をテーマに、SDGsの3つの重点課題に取り組んでいます。

    • ヒトサラ × TABLE FOR TWO

      SDGs02
      SDGs02
      ヒトサラでお店を予約して、アフリカの子どもたちに給食を。
      社会貢献運動プログラム「ヒトサラ×TABLE FOR TWO」

      ヒトサラは、「私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合う」というTFT(TABLE FOR TWO)のコンセプトに共感し、2013年4月より『ヒトサラ』での1予約につき20円の寄付を行っています。2022年7月、給食寄付数は30万食を突破しました。

      ヒトサラ × TABLE FOR TWO

    • ヒトサラ Best Chef & Restaurant

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      SDGs02
      シェフが推薦するシェフをテーマにした独自のアワード
      「ヒトサラ Best Chef & Restaurant」

      ヒトサラが1年に1度、全国のシェフから取得したアンケートを元に選出する独自のアワードです。その年、もっとも精彩を放ったレストランや、様々なカテゴリーアワードを設定し表彰しています。 “食の未来に貢献しているシェフ”部門では、「サステナブルに対する取り組みなど、食の未来を見据えた活動をしていた」と多くの料理人から支持されたシェフを選出することで、その取り組みを広く発信し理解普及に努めています。

      ヒトサラ Best Chef & Restaurant

    • SEAFOOD RESCUE U PROJECT

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      SDGs02
      “行き場のなくなった水産物”を救う
      コロナ禍の影響を受ける国内水産業事業者を応援するプロジェクト

      飲食店とともに歩んできたUSEN&U-NEXT GROUPが、日本の魚食文化を未来へ継承させるため、飲食店と生産者を救うプロジェクトを立ち上げました。 水産庁の援助で仕入れを助成することで、水産流通量を回復させ、食品ロスをなくす取り組みです。 『ヒトサラ』はWEBページ制作や掲載案内などでプロジェクトに加わりました。

      SEAFOOD RESCUE U PROJECT

    • ヒトサラ MAGAZINE

      SDGs02SDGs14SDGs15
      SDGs02
      レストランシーンのホットなニュースが毎日読める、食の情報マガジン

      ヒトサラ編集部が培ってきたネットワークやノウハウを通じ、 食トレンド、健康美食、デート・会食、旅グルメ、グルメラボなど様々な視点から、役に立つ食ニュースをデイリーで配信中。 「フードロス」や「プラスチックごみ」の問題を取り上げた連載記事や、サステナブル関連のイベント、食の未来を見据えたシェフの活動を取材するなど、食メディアの立場からSDGsの取り組みを積極的に発信しています。

      ヒトサラ MAGAZINE

  • おいしいニッポン物語

    SDGs15SDGs14
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    地域ごとの食材、それぞれの気候風土に根差した個性豊かな食文化の “おいしい” 物語をお届けします。

    日本は南北に長く、「四季」が存在します。地方ごとの気候風土に根付き、四季それぞれに表情を変える山や海が育む自然の恵み。日本と一言に言えど、各地方には独自に発展を続けた食文化があります。「おいしいニッポン物語」は、その地方ならではの食の魅力に光をあて、物語をつむいで紹介するWEBコンテンツです。

    おいしいニッポン物語