2019年1月30日
お知らせ
【ウエコレ ウェディングソングアワード2018】平成最後、もっとも支持されたウェディングソングを発表
2019年1月30日
お知らせ
USEN-NEXT GROUPの株式会社USEN Media(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成内 英介、以下、当社)は、首都圏最大級のウェディングイベントを展開する『ウエコレ』が独自に行ったアンケート結果をもとに、2018年にもっとも支持された人気楽曲をご紹介する「ウエコレ ウェディングソングアワード2018」を本日発表いたしました。
◆ウエコレ ウェディングソングアワードについて
結婚式のコンセプトにこだわりたいプレ花嫁のためのウェディング情報メディア『ウエコレ』が、実際に結婚式を挙げたカップル・ウェディングプランナーを対象に行ったアンケートを独自に集計し、ウェディングソング年間ランキングとして発表しています。
<ウエコレウェディングソングアワード2018>
・対象期間:2018年1月1日(月)~2018年12月31日(月)
・対象者:期間中に結婚式を実施された方、結婚式場のウェディングプランナー
◆定番から話題曲まで、2018年のウェディングシーンを彩った楽曲ランキングを発表
<1位>愛をこめて花束を/Superfly (シーン:花束贈呈)
<2位>・KISS ME/Sixpence None The Richer (シーン:乾杯)
<2位>・Your Song/Elton John (シーン:花束贈呈)
→ランキングの続きはこちら
平成最後となる「ウエコレ ウェディングソングアワード2018」第一位に輝いたのは、【Superfly】『愛をこめて花束を』。2008年に発売され爆発的なヒットを記録した楽曲ですが、2018年春、【Superfly】越智志帆さんご自身の結婚が発表され、そのニュースが流れるたびにこの曲がかかったことで再び人気に火がつき、今回堂々の一位となりました。
トップ10には洋楽が7曲ランクインしました。 CMソングや映画の主題歌など、ゲストにとって聞き馴染みのある楽曲が広く支持され、2018年のウェディングシーンを大いに盛り上げたようです。
また、シーン別では乾杯シーンの曲が上位に。中でもアップテンポなナンバーに多くの票が集まりました。
2018年にリリースされた新譜よりも、ウェディングソングとして長く愛される定番曲が数多くセレクトされているのも今回の特徴と言えそうです。世代を超えて歌い継がれ、幸せな時間に寄り添ってきた名曲の力強さが印象に残る結果となりました。
2018年のウェディングシーンを彩った楽曲の数々をぜひご覧ください。
URL:https://wecolle.jp/song/award2018/
■会社概要
会社名:株式会社 USEN Media
代表:代表取締役社長 成内 英介
設立:2017 年6 月16 日
所在地:東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア
URL:https://usen.media
■関連リンク
ウエコレ https://wecolle.jp/
ウエコレ コンセプトウェディングイベント https://wecolle.jp/event/2019-02/
ウエコレ ウェディングソングコレクション https://wecolle.jp/song/
「ウエコレ ウェディングソングコレクション」では、結婚式場やプランナーたちが実際に使っている楽曲リスト、先輩カップルを対象にしたアンケート結果や、音楽のプロであるUSENのウェディングチャンネル担当者が厳選した曲をもとに、シーン別&コンセプト別オススメ楽曲をご紹介しています。